新規のご挨拶

20181113日(火)
こんにちは。今学期より新しくLALAに加わりました、池田佳菜子と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

今日は私の研究について少しご紹介させて頂きます(*’U`*)

私は言語学、中でも子供の母語習得について勉強しています。
「うさぎさんはくまくんがなぜ逃がした蝶々を探しているの?」
この文はくまくんが蝶々を逃がした理由を聞こうとしているのですが・・・・なんだか変ですよね。
学校や家庭で教わってないのに、変だと分かる直感があることってふしぎだな、と私は思います。

じゃあ、小さい子供はこの直感を持っているのだろうか??どうやって学んでいるのだろうか??
ということで、幼稚園や保育園に行って調査をしています。
自作の紙芝居やクイズを使ってできるだけ楽しくなるように工夫をしながら子供達の反応を見ています。
子供達は、思いがけないことができなかったり、かと思うととっても鋭い答えをしたり、そしてなによりとても可愛らしいです!

言語学の分野では、様々な言語と比較することも多いので、論文は基本的に英語です。
海外で出版された論文を探すのは少し大変に思いますが、私はお茶大図書館のデーターベース(OPAC、SCOPUSなど)をフル活用しています。
論文探しで迷っている方などいらっしゃいましたら、一緒に探しましょう!

これからどうぞよろしくお願い致します!

池田佳菜子

#池田

直近のおすすめフランス音楽コンサート情報

20181109日(金)
こんにちは(*^_^*)
LALAの山岸です。
寒さも日々深まり、芸術の秋も盛りですね…!
今日は前回の予告通り、直近のオススメ演奏会をお知らせいたします♡

パスカル・ロジェ ピアノ・リサイタル
2018年11月18日(日)13:30開場/14:00開演
小金井 宮地楽器 大ホール(〒184-0004東京都小金井市本町6-14-45)
【全席指定】
S席5,000円 A席4,000円 U-25席2,000円
(こがねいメンバーズ S席4,500円 A席3,600円)
詳細・ご予約はこちらから↓
http://koganei-civic-center.jp/calendar/2018/11/029521.html


パスカル・ロジェはフランス人ピアニストですが、日本にも所縁のある方で、度々来日し、日本でも多くのファンを獲得しています。
わたしも大好きなアーティストのひとりです。
今回のリサイタルは没後100年を迎えたドビュッシーをメインに、サティ、ラヴェルとオールフランスプログラム…!
サティのジムノペティやグノシエンヌはきっとみなさんも耳馴染みの曲で入っていきやすいと思います。
そしてなんと25歳以下ならチケットが2000円!とってもお得ですね\(//∇//)\
フランスの伝統的ピアニズムの継承者によるフランス音楽の世界をぜひぜひ覗いてみませんか!?

#山岸

LALA文庫に新刊が5冊入りました!

20181108日(木)
後期の授業が始まって1ヶ月ほど経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?
LALA文庫に新しい本が5冊仲間入りしました!

20181108のLALA文庫

新しく入った本は以下のとおりです。

F7 『学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑著
G13 『一番伝わる説明の順番』田中耕比古著
G14『仕事がデキる人の資料作成のキホン : 会社では教えてもらえない』永田豊志著
H18 『アンケート分析入門 : Excelによる集計・評価・分析』菅民郎著
H19大人の語彙力が身に付く本』吉田裕子著

G13、G14は、ゼミでの報告や学会発表で配布するレジュメを作るときの参考になりますよ。

上記の本は、図書館所蔵はなく、LALA文庫のみの所蔵です。

LALA文庫本棚の上に貸出ノートがありますので、図書番号、日付(貸出日)、学籍番号を記入して、図書館内で利用の上、次に利用する人のために、当日中に返却のほどお願いしますね。返却する際には、貸出ノートの「返却」のところに✔︎の記入もお忘れなく!

#LALA文庫 #後藤

LALA復活のご挨拶

20181026日(金)
ご無沙汰しております(*^_^*)
約2年ぶりにLALAに復活いたしました、音楽表現学コースの山岸です。
またよろしくお願いいたします。

戻ってきたら、図書館がすっかり新しくカッコよく生まれ変わっていて、感動しました!笑
今はこの図書館をフル活用して、修論の作成に取り組んでおります。
3月終了予定の皆さま、是非一緒に頑張りましょう!

LALAを離れていた2年間はというと、フランスで主にピアノ演奏の勉強をしておりました。

フランス音楽というと、皆様どのようなイメージをもたれるでしょうか?
……今年は、なんとフランス音楽史上(いや西洋音楽史上)に多大なる影響を与えたフランス人作曲家のひとりであるドビュッシーの没後100年!!記念すべき年です。
ということで、ドビュッシーを中心としたフランス音楽のコンサートが日本でも沢山開催されているようです☆

今年も残り僅かですが、次号から、フランス音楽を中心とした私の(独断と偏見に満ちた)おすすめコンサート情報、その他フランス音楽に限らず、学生のうちに行っておきたいお得な必見コンサート情報をお伝えしていきたいと思います(#^.^#)
芸術の秋
勉強や研究の合間に、少し足をのばしてみませんか?

#山岸

《学生協働WSレポート②》どうやって「協働」しますか?

20181018日(木)
今回は本格的に学生協働WSの体験記を書いていきたいと思います。

全体の流れについては、一緒に参加したLiSAの田村さんがまとめてくださっています。
学生協働ワークショップin東京2018

『図書館と「協働」って、どんなふうに関わっていると思いますか?』

という丸投げの質問を置き去りにして終わった前回記事でしたが、この問いは、WSを通して私自身が抱いたものでもあります。
LiSAの田村さんが記事の中でおっしゃっているように、団体ごとに本当に関わり方が「多種多様」です。

サークル、授業、ボランティア・・・という組織形態の違いからも、図書館サポート/ピアサポートという業務内容の違いからも生まれていますし、そういった団体カラーの背景には、言わずもがな、各大学のカラーも反映されているように思いました。

所属する人間に共通する「カラー」「雰囲気」を肌身で共有する同世代/近い世代が運営に関わることで、施設と利用者のつながりが強くなる、これはやはり、大学に在籍する学生が図書館業務に関わるメリットだと思います。

一方、「グループワーク」では、所属を越えた共通点があるなーとも思いました。
私のグループのテーマは、「大学図書館で”サンバ”はあり? なし?」でした。

当初から、2コの机を組んで1グループとされていて、自分の席の属する机によって強制的に「あり」「なし」の立場が決まっていました。私たちは自分の立場に沿って、理由づけを行い、ディベートを行うことになります。
結局、「なし」の立ち位置になった中にも、「個人的にはありだと思っている」とおっしゃる方もいて、「なし」で挙げられたデメリットを踏まえてメリットの方を詰めていく流れとなり、グループとしても「あり」でまとまりました。

驚いたのは、他の2グループも「あり」でまとまり、結局3グループとも「図書館でサンバ」「図書館で宿泊」「図書館でデザートサービス」という突拍子もない提案を「あり」と判断したことでした。

図書館サンバ

図書館宿泊

図書館デザートサービス


ホワイトボードを見ると、それぞれ、大学図書館としての役割・領分を損なわないようにしつつ、運営の幅を広げることで利用する層を厚くしていこう、利用者のQOLを上げていこう、という意識から話し合いが行われていることがわかります。
領分を守る、ということより、攻めの方向に素直に視点を向けていけるのは、学生だからなのかもしれません。
しかし、ただ年齢が低い、社会経験が浅いというだけではなく、毎日学生として生活する中で、図書館から遠い人々がいることを認識したり、自分の中でも図書館に近い気分の時・遠い気分の時とあったり、もっとこうなったら勉強がはかどるのになあ・・・と思ったり、そういった率直な認識の積み重ねが、グループワークを通して一気に引き出され、共感の中で作業が進んでいったように思います。

とっても基本的なことなのですが、みんな、「図書館という場所を居心地よく、幅広い可能性のある場所にしたいという思いが強いんだな。そうなっていく図書館の姿をイメージできるんだな」と実感しました。

私は学生として最年長だったのですが、楽しく図書館を利用する、ということはだいぶ昔に忘れてきたような気がしています。
勉強とか、課題のために本を借りるとか、だんだん目的がお堅くなってきて、次々に押し寄せる新しいことに圧倒され、本を読まないまま返したり、読んでもわけがわからなかったり、レポートがうまく書けなかったり、「図書館」にマイナスの回路がどんどんできてしまっている自分がいます。
実は今でも図書館に入るときは緊張して、肩に力が入ります(笑)

私個人は、そういう自分を反省材料にして、「居心地よく、可能性のある場所に」という思い方をしがちなのですが、もっとすんなり、「図書館って楽しい!調べるって面白い!だからみんなも楽しもうよ!」と言えたらいいなあ・・・と思いました。

WSのホームページでは、「学生協働」が以下のように定義されています。

”本ワークショップでは、学生協働を次のように定義します。
大学図書館において、学生同士あるいは学生と職員が 共通の目的のため、協力して共に活動すること
期待される効果:
1. 大学図書館の運営・活動の活性化がはかられる
2. 学生の図書館利用が促進される
3. 学生の学習支援につながる
4. 協働する学生自身、職員自身の成長がはかられる”

(2018年10月18日参照)

普段、上記引用にある「共通の目的」というのをなかなか意識しないでしまうのですが、根本的なところを言葉にすれば、やはり「楽しく図書館を利用する」ということになるのかなあと思います。

LALAで行なっている学習支援は、学生を図書館または学内または自宅の机の前で孤立させない、というところで目的に一役買っている、とこれまで私は思ってきました。
ですが、もっと積極的に「図書館って楽しいよ!」って言えたらいいですよね。
最初に『図書館と「協働」って、どんなふうに関わっていると思いますか?』と書きましたが、
つまり、『あなたは図書館とどのように「協働」したいのですか?』という問いに置き換えられるのかなと思います。

これは何も運営に携わる人間だけの問題でなく、利用する一人一人が考えていけたらいいことなのかな、とも思っています。
そういう訳で、ベタですが、もう一度問いを引いて結びとします。

図書館とどのように「協働」したいのですか?


#みあ