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20300401日(月)
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【速報】12月9日(水)、LALAセミナー開催します!

20201118日(水)
皆さん、お久しぶりです!!
LALAの木村です。

今年は色々な面で、これまでとは違う、新しいことの多い年になりましたね。
あっという間に、残すところあと1ヶ月ちょっととなってしまいましたが、
皆さま、いかがお過ごしですか?


世の中の流れを受け、今年度に入って以降、LALAの相談業務等も中止してしまっておりましたが…
なんとこの度!LALAセミナーオンラインにて!再開されることが決定しました!!

来月12月より、複数回のセミナー開催が予定されています。
いずれもお昼休みの時間帯を使い、皆さん授業でおなじみのZoomを用いたオンライン開催です!

このご時世で、お友達や先生とお話する機会も少なくなり、
気軽に学修の悩みを相談できる機会もなかなか減ってしまったのではないでしょうか。。

そんな時、皆さんに気軽に相談したり、悩みを解決したりしてもらえる場を目指し、
よくある学修のお悩みをテーマに、セミナーが開催されます。
各回、質疑応答の時間も設けておりますので、
皆さんぜひお気軽に!ご参加ください!!


そして!そのオンラインLALAセミナー第1回が早速!12月9日(水) 12:30-13:00に開催されます!!

今回は、学位論文提出が間近に迫った方々をメインに、
「卒業がかかった大事な論文…一体何から書いたらいいの!?」というよくあるお悩みにお答えして、
「論文の『書き順』〜”どこから”書く?〜」というテーマでお届けします!
(もちろん、学位論文提出学年ではない方のご参加も、大歓迎です!!)

当日のZoomリンクや配布資料等の詳細は、お茶大Moodleからご確認いただけます!
Moodleにログインしたら、トップページ左側の「マイコース」から「すべてのコース」を選択し、
「図書館」>「オンラインLALAセミナー」を自己登録すると、各回のセミナー詳細が見られます!
(随時更新予定です)
セミナーにご参加される方は、各回の「参加希望の方はこちらを開いてください」(はてなマークのアイコンがついてます)から、
投票を保存してください。

また、第1回のオンラインLALAセミナーについては、この記事にポスターも付けておりますので、
ぜひそちらもご覧ください。

担当はわたくし、木村です。
特に質疑では、皆さんの論文やレポートに関するお悩みを、気軽にお話ししていただける場を目指して準備して参りますので、
ぜひぜひ!皆さんのご参加をお待ちしております


それでは!今後開催されるオンラインセミナーにて、皆さまとお会いできますことを、
LALA一同、心より楽しみにしております♪

#セミナー #卒論 #レポート・論文 #木村


スライド1

「マイクはなくてけっこうです」?--アクセスしやすい学習環境を作るためにできること

20200127日(月)
こんにちは、ジェンダー社会科学専攻のジャニスです。

以前情報保障のためのユニバーサルデザインについてご紹介したことがありますが、今回も学びの場でのバリアを取り除く取り組みを紹介します。学びの場から明示的にもそうでなくても排除されてきた人がいることはすでに知られてきました。そうした問題に対し、とくに教育や研究の場でのアクセシビリティを向上させる方法はかなり蓄積されてきています

こうした配慮は一般公開の講演会や研究会を企画する際の義務としてだけではなく、特別な役割を担う場面でなくても、直接の知り合いに困っている人がいなくても、自分自身は困らなくても、すでに困りごとに直面している人がいることや、どうすれば助かるのかを分かっているのなら、そのことを知った人から実践して広めていくことにしましょう。

一般的な「会議・会合・イベント等を開催するときの配慮」については、千葉県がウェブ上でも公開している「障害のある人に対する情報保障のためのガイドライン」が参考になります。移動・安全確保や、開催前の準備、資料作成、席配置や会場設営の工夫について、主催者ができる配慮とそのためのコミュニケーションの必要性が書かれています。

このように場面ごとに書かれているようなページであっても障害者への配慮を説くサイトの多くは、障害の種類ごと、その特性に応じた配慮の方法が挙げられていることが多いようです。東京大学のバリアフリー支援室がまとめているサポートをする人向けのページもそうした構成になっています。

今回紹介したいのは、こうした異なる障害の種類に応じたいわば個別対応の前に「ふつう」で「当然」とされている基準をより多くの人たちにとってアクセスできるものに変える工夫です。これはいわゆる「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」の考え方に近いと思います。

たとえばオハイオ州立大学のComposing Access Projectというサイトには、学会やワークショップなどの学術イベントを、障害をもつ人たちを含めて多くの人により参加しやすくするヒントが集められています。もともとは「あなたのプレゼンテーションをよりアクセシブルにするには」という1ページだけのサイトから始まって、知恵が蓄積されてきたものだそう。

比較的すぐにできる工夫として、マイクを使う、というものがあります。自分自身が話すとき「マイクはなくて大丈夫です」と断った経験のある人は多いと思います。でもそういうとき、集音・拡声などの機能があるマイクを使わないと困る人がいることはあまり想定されていないのではないでしょうか。このページで紹介されている解説イラストは、「マイクを使ってください」と言われたときの、6つのダメな拒否の場面が描かれています。

場面1「(会場を見回して)このなかに耳の聞こえない人はいないみたいですね〜」
(そんなの…見て分かるわけないですよ)
場面2「あら、コードが届かないみたい!」
(コードが届かないなら届く場所に移動してはどうでしょう)
場面3「自分は軍人一家で育ったものですから、声が大きいんですよ!」
(話し手の声が大きいかどうかはマイクの必要性とはべつ)
場面4「わたしにはちょっと男性的な形象ですので〜」
(面白いジョークですねー(棒))
場面5「ありがとう、でももう終わりますから、ははは!」
(いやいやそれも発言ですから、マイク使ってください)
場面6「みなさーん、わたしの声は聞こえますね?」
(えーっと、あの人何言ってるんですか? あなたは聞こえました?)


どうでしょう、こんな場面に出くわしたことはないでしょうか? かくゆうわたし自身、イベントの司会をしていて「ノートテイクの必要な人はいますか?」と声で呼びかけて顰蹙を買ったことがあります。(ノートテイクは音声では情報伝達が保障できないときに使われる手法ですから、この尋ね方ではそうした用意があることを必要な人に知らせられません。)

他にもプレゼンで使用する画像やグラフはそれ自体を言葉で描写し説明する配布資料を用意しそのうちの何部かは大きめの文字のものを作っておく(未公開にしておきたい内容なら終了後集めればよい)、資料配布は参加者に取りに来させるのでなくその人のところに届くように配るなど、分科会や研究会といった機会にすぐに実践できそうな工夫が紹介されています。そのなかのいくつかはすでに実践済みかもしれません。

英語ですが動画や文章といった複数のメディアで解説されていますので、時間のあるときにぜひ一度ごらんになってみてください。

またここで取り上げた、バリアフリーや合理的配慮にかんする議論に関心のある方は、 中邑賢龍、福島智 編『バリアフリー・コンフリクト : 争われる身体と共生のゆくえ』(2012、東京大学出版会) [369/B21 場所は社会学コース] や 川島聡ほか著 『合理的配慮 : 対話を開く, 対話が拓く』(2016、有斐閣) [369/Ka97 場所は一般図書と生活社会科学講座] をぜひ。どちらもお茶大図書館の蔵書にあります。

#ジャニス

『博士になったらどう生きる?』– 78名が語るキャリアパス-

20200124日(金)
こんにちは。火曜(11-13時) と金曜(13-15時) 担当の林です。

今年度も残すところ僅かになりましたね。
寒い日々が続きますが、グローバルラーニングコモンズが連日にぎわっている印象です

さて、今回ご紹介するのは、こちらの本です 


『博士になったらどう生きる?』-78名が語るキャリアパス-

LALA文庫 [ H8 ] / 請求番号 [ 377.5/H17 ]
栗田佳代子 [監修]
吉田塁・堀内多恵 [編]



現在大学院生の皆さんの中には、なかなか重いタイトルのように感じる方もいらっしゃるかもしれません。
キャリア形成や研究の進め方は、分野や個人によって大きくことなるものなので、丸々参考になる例、という例はまず無いと言えます。

そんな中で、本書の強みは何と言っても、豊富な具体例!
以下の分野から、総勢75名(+3名)の、年齢層もキャリアも様々な先輩達の体験談を読むことが出来ます。


人文科学(美術史学/哲学/臨床心理学)
社会科学(法学/経営学/社会心理学/地域研究)
理学(植物学/生物物理学)
工学(建築学/知能機会情報学)
農学(農学)
保健(医学・薬学/公衆衛生学)
教育(教育学)



私の場合は、ここに乗っていない音楽学ですが、比較的近しい分野である「美術史学」や「哲学」の体験談は、参考になることが多く書かれていました。

本書は二部構成になっており、上記のような体験談が載っているのは、第二部です。
そして個人的に最も興味深かったのは、第一部の内容の1つ「研究者のライフプラン」という章です。

この章では、女性研究者の多くが直面する、結婚と妊娠をテーマに、様々なデータと実際の女性研究者のライフプラン例を、並行して示しています。


78人の体験談には、デリケート且つシビアな論点もたくさん含まれています。
それでも、研究者として自分の納得できるキャリアを築いている先輩が懸命に伝えようとしている、後輩への応援の気持ちが伝わってくる文章に、私は励まされました

1人分の体験談は見開き2ページで読めてしまいます。
興味のある方は、まずLALA文庫コーナーまで覗きに来てくださいね。


#LALA文庫

wordを自分好みにカスタマイズ!クイックアクセスツールバーを活用しよう

20200122日(水)
こんにちは、LALAの小林です。
wordには様々な機能があり、種類別にタブ(リボン)が分かれています。
アイコンで機能がわかりやすい一方で、「参照設定」や「挿入」などいろいろなタブを行ったり来たりするのはちょっと面倒くさいですよね。
自分のよく使う機能だけ一箇所に集まってたらいいのに…と思うこともあるのではないでしょうか。
ということで今回は自分のスタイルに合わせてwordを活用する方法をご紹介します。

簡単カスタマイズ!クイックアクセスツールバー

💡よく使う機能をワンクリックで一発登録!
カスタマイズは難しくて時間がかかると思っていませんか?
じつはクイックアクセスツールバーは一秒でカスタマイズ可能なのです!

クイックアクセスツールバーとは?
0000.png
↑コレです。
皆さんも普段保存や印刷をする際に使っているのでは?
じつはこの部分にお気に入り機能をどんどん追加していけるのです!

=追加方法=
A.超簡単版
ツールバーに追加したい機能を選んで右クリック
※Mac版では使えません

B.ちょいムズ版(Mac用)
①クイックアクセスツールバーの右端の▼をクリック
②追加したい機能を選んで真ん中の「→」ボタンをクリック
000001.png

これだけ!
よく使う機能をクイックアクセスツールバーにブックマークしていきましょう!
機能の並べ替えは「ドラッグ」で、削除は「右クリック」でできますよ。(Chromのブックマークバーのような使用感です)

カスタマイズのヒント

🌸クイックアクセスツールバーに追加したいオススメ機能
アウトライン/印刷レイアウト
000002.png
アウトラインを確認しながらレポートを書き進めたい時、アウトライン表示と印刷表示の切り替えは意外に面倒なもの。ツールバーに登録しておけばワンクリックで表示切り替えができるので、より快適にアウトライン機能を活用できますよ。
アウトライン機能の使い方はこちらの記事をご覧ください!

🌸ツールバーに追加しなくてもよし!wordで使えるショートカット
・太字 ctrl+B Bold
・下線 ctrl+U Underline
・斜体 ctrl+I Italic
・蛍光ペン ctrl+Alt+H Highlight
・置換 ctrl+H
・検索 ctrl+F Find
・印刷 ctrl+P Print

🌸さらに使いやすくするには
ツールバーを右クリックして「リボン下に表示」を選択すると、タブメニューの下に表示されるようになります。
編集画面に近くなる上に、アイコンに色がついて見やすくなるのでオススメです!
※Macでは使えません。

クイックアクセスツールバーはExcelやPowerPointでも同じ方法で設定ができますよ。
よく使う機能をとりあえずブックマークしておくだけでも効率アップまちがいなしなので、みなさんもぜひためしてみてくださいね。