LALAセミナーレポ「大学院生活の過ごし方」

20220121日(金)
皆さん、こんにちは。LALAのカンです。
新年早々、LALAセミナーを開催いたしました!今日は1月19日のLALAセミナーについて、簡単な報告を書きたいと思います。

「大学院生活の過ごし方:大学講義、研究調査、論文・発表のバランスを考えてみよう」というテーマについて、次の3つの内容に分けてお話ししました。
 ・進学前後で感じた大学生活のギャップ
 ・正課内外・キャンパス内外の学びの場
 ・キャリア・進路

これまでの大学生活を振り返って、個人的経験から大学院生活の過ごし方について感想を共有しましたが、必ずしも同じ方法で大学院生活を過ごすわけではないし、「これで進めば絶対大丈夫だ」というような正解でもありませんので、こんなテーマを中心に一緒に考えてみて、大学院生活について少しでも印象に残ったらいいなあと思っています。

最初は進学前後で感じた大学生活のギャップについてですが、留学生の私にとって、実感したギャップは次の3つがあります。
 ・大学院に進学した後、同期生との繋がり/人的ネットワークが弱くなったような感じ
 ・大学院に進学した後、授業の進め方がだいぶ変わったような感じ
 ・大学院に進学した後、時間管理がかなり求められるようになった感じ

私は留学生プログラムで中国の大学学部3年生の時、日本の私立大学学部3年に編入しました。
これまでの2年間の学部生活、とその後の2年間大学院修士課程の生活を振り返ってみると、学部のほうは部活だったり、大学イベントだったり、同期生を集める機会が非常に多かったし、または履修科目も多いので、ほぼほぼ毎日同期生の皆さんに会えました。
大学院に進学した後、とにかく必須科目は学部より少なくなり、かつ大学授業以外、皆は個人の研究・調査に専念していて、学部生活と比べると、やはり個人作業の時間がずいぶん増えてきました。学部と異なり、授業履修以外、自立した研究者として、どのようにケンキュ調査をデザインするのか、どのような研究内容を設定したら意義があるのかなど、研究スキル・研究能力を高めるために、自分で努力に励むことが大学院生活の重要な一部分だなと私が常に感じています。

このようなギャップに対して、特に留学生の私にとっては、学業だけではなく、生活面においても色々な困難に直面し、その時はやはり誰かの助言やサポートが欲しかったです。
人的ネットワークを広げるために、大学キャンパス内、正課時間内に限らず、より広い範囲で学びの場を創出し、活用することが大事だなと私がいつも思っています。例えば、正課時間外、同じ研究室の人、同じ科目を履修する人などを集めて勉強会か読書会を行ったり、LALAデスクを利用してLALAと相談したり、自分のチューターさんと話し合ったりするなど、色々な手段があって、とにかく周りにある人的支援リソースを見つけ、または積極的に他者と学び合う場を創り出し、何らかの形で学友のコミュニティを築くことが重要だと思っています。

そして、大学院授業の進め方もだいぶ変わってきて、先生は教育者のように知識を教えるより、学生メンバーの私たちの理解を促進したり、ディスカッションを活発させたりするようなファシリテーターの存在に変えてきたと感じました。
こんな変化が起こった中で、授業の主役はやはり学生の私たちに変えて、先生から教えるよりも、学生からレジュメ発表したり、学生メンバーでディスカッションしたりする時間が増えてきました。このように、やはり主体的思考力、読み書き能力・リテラシー能力、プレゼンテーション能力などを高める機会が多く、常に自分の考えや思考を他人と共有したり、自分の研究に活かして反映したりすることが求められています。

さらに言えば、学部生活に必要となる知識学習能力に加え、学術研究における高次的認知力(例:批判的思考力)をより一層鍛える必要があります。例えば、ある研究分野における最新の研究動向だったり、これからの研究展望だったりなど、それらに気づく研究者の「勘」が重要ですね。それについて、私にとってとても勉強になった機会は、学会参加です。同じ研究分野の人々に接触する機会も得られるし、他者の発表を聞いたり、他者と話し合ったりすることでその分野での研究動向に気づく機会も得られます。私だったら、例え自分から研究内容を発表しなくても、関心のある学会があったら、いつも参加してみます。

そして、大学院に進学した後、時間管理、もっと言えば短い2年間しっかりプランを立てて、計画的に進めるということがかなり求められるようになったと感じました。例えば、M1、M2はそれぞれ何をすべきなのか?いつ、何単位をとれば良いのか?研究調査はいつからスタートしたら良いのか?どんな準備が必要なのか?いつ頃から修論を執筆し始めたら良いのか?学会発表は本当に必要なのか?必要だったらいつ準備したら良いのか?いつ頃からキャリア・進路を意識したら良いのか?などなど…色々な問題は大学院の在学中、自分の進捗に合わせて検討する必要がありますね。他者のやり方を真似たり、他者と比べたりすることは必要ではないと私が一番言いたいです。

ただ、あまりにもマイペースで過ごしたり、だらだらだったり、失敗だらけですね。先輩の様子を見ながら、自分の学習スタイルに合わせて方法を模索することが大事です。それも自立した研究者に必要なスキル・能力だと思っています。修士2年間は具体的に何をすべきなのかについて、今回のLALAセミナー資料、または以下の過去のブログもあるので、参考程度にご一読いただけましたら嬉しいです!
 ・「LALAセミナーレポ はじめての研究生活:大学院生に向けて(前編)」
 ・「LALAセミナーレポ はじめての研究生活:大学院生に向けて(後編)」

長くなりましたが、以上の内容で新年初のLALAセミナーを開催いたしました。次回は2月2日開催予定です!詳細が決まりましたらこのブログやお茶大Moodleの「オンラインLALAセミナー」に掲載しますので、随時情報を確認いただけましたら幸いです!

1月19日(水) LALAセミナー開催予定です!

20211224日(金)
皆さん、こんにちは。LALAのカンです。
今年も残りわずかですが、寒さに負けず、年末まで駆け抜けます!

さて、早速ですが、年明けのLALAセミナーをご案内します。
新年挨拶を兼ねて、1月19日(水)、次のテーマについて皆さんと話し合いたいと思います。

テーマ:大学院生活の過ごし方:
    大学講義、研究調査、論文・発表のバランスを考えてみよう
日程:1月19日(水) 12:30〜13:00 Zoomによるオンライン開催


一見すると、大学院生に向けた話題ですが、大学院進学希望者、または「大学院と学部の違いって何ですか?」という疑問を抱く学部生の方も大歓迎です!!!

当日のZoomリンクや配布資料等の詳細は、お茶大Moodleからご確認いただけます!(随時更新)
Moodleトップページ左側の「マイコース」から「すべてのコース」を選択し、
「図書館」>「オンラインLALAセミナー」を自己登録すると、各回のセミナー詳細が見られます!
またはこちらからどうぞ。
皆さんのご参加をお待ちしております!

年明けのLALAセミナーで皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
良いお年を!

LALA座談会報告③ー「書く」

20211220日(月)
こんにちは、月曜担当の萌子です。
これまでの記事に引き続き、12月1日に開催したLALA座談会開催レポートを書きます。
当日私が担当したのは③「書く」です。

このパートでは次の2点が問われました
⑴アウトラインから脱線せずに、執筆を進めるには?
⑵研究意義はどうやって打ち立てる?
報告レポートでは主に1点目について書いていこうと思います。

論文はサスペンス小説家になった気分で書くべし

突然ですが、皆さんはミステリー小説とサスペンス小説の違い、わかりますか?
ミステリーとは、読み手も犯人が誰なのかわからないまま、探偵の推理を読み進めるものです。
反対にサスペンスは、読み手はすでに犯人が誰であるかわかっている中で、
その事件がどのように起こったのかを追っていきます。
わかりやすい例で言えば前者は『名探偵コナン』、後者は『デスノート』です。
どちらも小説であれば面白い話が書けます。
が、レポートや論文を『名探偵コナン』のように書いてはいけません。
レポートや論文はサスペンス小説のように書かなくてはなりません。

論文書かなきゃ〜と思うと腰が重たくなりますが
今からサスペンス小説を書くぞ!と思うとワクワクしてきませんか?
おもしろいことに「サスペンス小説 書き方」と検索したら次のようなページに出会いました。
「【推理小説書き方】:推理小説を書くルールとは?」
https://nana1029.exblog.jp/16834781/
サスペンス小説の書き方にも色々な法則があるようでついつい寄り道したくなりますが、、、

法則で何が言われているのか、簡単に抜粋します。
長くなってしまうので全ては説明しませんが、
例えば、事件の「謎」とは論文のリサーチクエスチョンのことであるし
その謎を解く「手がかり」とは論文で用いるデータである、、、というように、
あくまで論文を書いていることをイメージしながらこのリストを読むと
非常にわかりやすく、論文でしてはいけないこと、すべきことがわかります。

  • 事件の謎を解く手がかりは明白に記述されていなくてはならない。
  • 作中の人物が仕掛けるトリック以外に、作者が読者を騙すような記述をしてはいけない。
  • 余計なラブロマンスを付け加えて知的な物語の展開を混乱させてはいけない。ミステリーの課題は、犯人を正義の庭に引き出すことであり、恋に悩む男女を結婚の祭壇に導くことではない。
  • 犯人は論理的な推理によってしなければならない。偶然や暗合、動機のない自供によって解決してはいけない。
  • 探偵小説には必ず探偵役が登場して、その人物の捜査と一貫した推理によって事件を解決しなければならない。
  • 長編推理小説には死体が絶対に必要である。殺人より軽い犯罪では読者の興味を持続できない。
  • 犯人は物語の中で重要な役を演ずる人物でなくてはならない。最後の章でひょっこり登場した人物に罪を着せるのは、その作者の無能を告白するようなものである。
  • 作中にいくつもの殺人事件があっても、真の犯人は1人でなければならない。端役の共犯者がいてもよい。
  • 殺人の方法と、それを探偵する手段は合理的かつ科学的であること。空想科学的であってはいけない。毒殺の場合なら、未知の毒物を使ってはいけない。
  • 事件の真相を説く手がかりは、最後の章で探偵が犯人を指摘する前に、作者がスポーツマンシップと誠実さをもって、全て読者に提示しておかなければならない。
  • よけいな情景描写や、わき道にそれた文学的な饒舌は省くべきである。

この法則に基づくと、サスペンスの冒頭で必ず
犯人が事件をどのように起こしたのかが端的に描写されます。
犯人と事件を結びつけるトリックが様々な切り口から説明され、
最後には事件を起こすのに十分なだけのリストが出来上がります。
それで、最終章で全ての点が結び付けられ、改めて犯人が名指される。
全ての点が結びついていく様は、科学的に論理立って説明される必要があります。
急にファンタジー的な考え方が出て事件が解決されたら読み手は興ざめです。

私がここで何を言いたかったのかと言えば、
サスペンス小説が上の法則に従って書かれた時、脱線することがないように
(つまり、最初に出てきた犯人と最後の謎解きで出てくる犯人は同一人物)
論文も似たような考え方で書き進んでいけば脱線を免れるということです。

犯人が誰かを決めずにサスペンス小説を書き出す人はいないはずです。
ついでに、犯人がどんな道具を使って、誰を殺したのか。
事件を構成するのに必要な諸ポイントを決めずに書き始める人もいないでしょう。
これらが論文を書き始めるにあたって私たちがまず持っていないといけない材料になるわけです。

かなり話を長くしてしまいましたがいかがだったでしょうか?
「論文はサスペンス小説家になった気分で書くべし」
これが「アウトラインから脱線せずに執筆を進めるためには?」の一つの回答です。
ぜひ、みなさんも試してみてください。

#萌子

LALA座談会報告②ー「考える」

20211215日(水)
こんにちは。LALAのカンです。
LALAの木村さんのお話の続き、ステップ2の「考える」について、簡単な報告を書きたいと思います。

調べた文献と自分のテーマとどうやって関連づけるのか、どうやって批判的に文献を読みながら自分のテーマや研究課題を立てるのか、などの疑問はやはり学年や専攻などと関係なく、誰もがあると思います。
このような「考える」ステップでは、私がよくやっている方法として、マッピング、情報カード、文献整理表その3つがあります。次はこの3つの方法について紹介します。

マッピング
マッピングはブレインストーミングの段階でよく使われる方法です。つまり、頭の中にあるアイディアや考えを可視化、明確化するために、とりあえずキーワードで分類して整理します。
このようなマッピングには、基本的に「発想マッピング」「構想マッピング」という2種類があります。発想マッピングは、思いついたことがあれば、何でも良いので、とにかく文字としてアウトプットするための方法です。発想マッピングを描くときに、テーマと関係性を問わず、とにかく頭にあるアイディアを整理することがゴールです。それに対して、構想マッピングを描くときは、より一層テーマと直結するアイディアや考えを絞り、文章を書くために必要な情報を取捨選択することが重要です。ただし、マッピングは次の事例の通り、ほぼキーワードによって自分のアイディや、調べた情報を整理するもののため、後で振り返るときに「このキーワードを書くときに何を考えていたか?」「このキーワードはどういう意味でしたっけ?」など、忘れてしまう時もよくあります。なので、マッピングを描くと同時に、アウトラインも一緒に作ったほうが効率的です!

マッピング事例

出典:近藤哲生. 「マインドマップ実例」 http://www.kondotetsuo.com/mindmap/sample2008/Ability_Development/brainstorming.html (2021年5月17日参照)

情報カード
マッピングやアウトラインを通して、自分のアイディアや考えを整理した後、さらに必要な情報を調べる必要性に気づき、そのときに私たちは多様な文献検索ツールを活用し、資料や情報を収集します。
膨大な資料や情報をどうやって有効に整理するのか、どうやって自分なりに管理するのか、その方法はやはり個人の好みや専門分野によって様々ですが、私の場合は、いつも情報カードを作っています。
次の図の通り、調べた文献を一本ずつ、情報カードにより内容を要約して整理します。情報カードは検索用でも良いし、文献内容を振り返るときにも使われるものです。ただし、いずれにしても自分のアイディアと、文献内容をはっきり分けるため、つまり情報がごちゃごちゃにならないように、正しく引用の形で記入するか、それとも自分の言葉で要約するか、効率的・明確的に情報を整理することが重要です。
情報カード

出典:畑山浩昭 ほか『自己表現の技法:文章表現・コミュニケーション・プレゼンテーション』(実教出版, 2004) p.20

文献整理表
複数の文献間にわたる理論的差異を明確化するために、情報カードとともに、文献整理表を作成することも必要です。
文献整理表は、次の図の通り、複数の文献を一つの表にまとめ、研究背景、先行研究、研究課題、研究方法など、いくつかの項目によってそれぞれの文献内容を整理するものです。自分のニーズや専門内容によって、適切に項目を変えたり、増やしたりするように、自分なりに項目を決めて、複数の文献を対照しながら内容を整理することが大切です。
私にとって、最も重要、不可欠な項目はやはり「残された課題」です。自分の研究の出発点といっても良いですが、批判的に文献を読みつつ「残された課題」を考えることで、研究内容のオリジナリティや研究意義を高めることができます。
文献整理表


では、「考える」そのステップは、皆さんはどうやってアイディアや考えを整理しますか。
どんな方法でも、自分なりにアイディアや考えを整理し、明確化することが大切ですね。そうしたら、次の「書く」ステップにスムーズに進行できると思います。つまり、「考える」そのステップは、「読む」と「書く」という間に橋がけのような役割を果たすと思います。

LALA座談会報告① ー「読む」

20211208日(水)
こんにちは!LALAの木村です。

先日、初の試みであった「LALAオンライン公開座談会」が無事終了しました👏
ご参加いただいた方ありがとうございました✨
今日は、座談会で一体どんなお話をしたのか、簡単な報告を書きたいと思います。

座談会では、ものを書く際に通る下記3つのステップについて、LALA自身が悩んでいることや「他の人に意見を聞いてみたい」と思うことを相互に話し合いました。
① 読む
② 考える
③ 書く
これらのステップは、主に課題レポートに取り組む学部生さんも、自ら研究を推し進める院生さんも、皆共通して通る道です。
当たり前に通る道だからこそ、取り上げて他人と話し合う機会も少ないけど、悩みも尽きない……
そこで、これらのステップについてLALA自身はどんな悩みを抱え、どんな工夫をしているのか、普段の様子を覗いてみよう!というのが、今回のねらいでした。

現在稼働中のLALAは全員博士課程所属ということもあり、それぞれのステップで豊富な話題が挙げられただけでなく、3つのステップが相互に繋がる深い話題にまで発展しました。
私からは特に、「読む」のステップで語られた話題について報告します!


文献・資料の情報整理と関係性の把握について

課題レポートにせよ論文にせよ、書きたいテーマに関する文献・資料を事前に調べて、必要な情報を収集することが、必要不可欠です。
文献・資料を読んでいる時は、自分のレポートにとって重要な部分を抜き出したり、分からない内容を別で調べたり、それを読んで自分が考えたことをメモしたり、等々…種々の情報が頭の中を駆け巡ります。
それらの情報を上手に整理するにはどんな方法を取ればよいのか。
また、そうして読んだ文献・資料内容の“関係性”を正確に把握するには、どんな工夫をすればよいのか。
「読む」のステップでは、そのようなことについて話し合いをしました。

私自身は、読んでいる最中に頭の中を駆け巡る情報は、文字の色を分けて整理し、文献・資料の関係性の把握にはマッピング(ブレインストーミングでおなじみのあれです)を使います。
他には、文献・資料の基本情報(タイトル・著者名・出版年・引用箇所・メモ欄など)をまとめた「情報カード」を作成し、それら文献の関係性の把握には、研究背景や研究課題・方法・結果などの項目ごとに「文献整理表」を作って管理する、という工夫も紹介されました。
この「情報カード」と「文献整理表」、来週12月15日(水)開催のLALAセミナーで詳しく解説されますので、気になる方は是非ご参加ください!
(詳細はMoodleのコース「オンラインLALAセミナー」から)

また、何か論文・レポートを書くと決まった時点で専用のwordファイル(Googleのスプレッドシートでも)を立ち上げ、そこで扱う文献・資料を絞り込んだ後、それらを再読しながら引用箇所や各文献の関係性、自分の考えなどを、専用ファイルに一括でまとめていく、というやり方も紹介されました。
これは「読む」と「書く」の間をよりスムーズに移動できる方法ですね。

このような感じで、それぞれのLALAが普段から行なっている多様な工夫を垣間見ることができました!
今回の座談会では「読む」「考える」「書く」すべてのステップを扱った関係で時間が限られてしまいましたが、今後はより絞り込んだトピックで深く話し合う座談会も試していきたいと考えています。
次回いつになるかは未定ですが、このブログや大学のメールなどで随時告知していきますので、ぜひご注目ください!✨