【速報】12月9日(水)、LALAセミナー開催します!

20201118日(水)
皆さん、お久しぶりです!!
LALAの木村です。

今年は色々な面で、これまでとは違う、新しいことの多い年になりましたね。
あっという間に、残すところあと1ヶ月ちょっととなってしまいましたが、
皆さま、いかがお過ごしですか?


世の中の流れを受け、今年度に入って以降、LALAの相談業務等も中止してしまっておりましたが…
なんとこの度!LALAセミナーオンラインにて!再開されることが決定しました!!

来月12月より、複数回のセミナー開催が予定されています。
いずれもお昼休みの時間帯を使い、皆さん授業でおなじみのZoomを用いたオンライン開催です!

このご時世で、お友達や先生とお話する機会も少なくなり、
気軽に学修の悩みを相談できる機会もなかなか減ってしまったのではないでしょうか。。

そんな時、皆さんに気軽に相談したり、悩みを解決したりしてもらえる場を目指し、
よくある学修のお悩みをテーマに、セミナーが開催されます。
各回、質疑応答の時間も設けておりますので、
皆さんぜひお気軽に!ご参加ください!!


そして!そのオンラインLALAセミナー第1回が早速!12月9日(水) 12:30-13:00に開催されます!!

今回は、学位論文提出が間近に迫った方々をメインに、
「卒業がかかった大事な論文…一体何から書いたらいいの!?」というよくあるお悩みにお答えして、
「論文の『書き順』〜”どこから”書く?〜」というテーマでお届けします!
(もちろん、学位論文提出学年ではない方のご参加も、大歓迎です!!)

当日のZoomリンクや配布資料等の詳細は、お茶大Moodleからご確認いただけます!
Moodleにログインしたら、トップページ左側の「マイコース」から「すべてのコース」を選択し、
「図書館」>「オンラインLALAセミナー」を自己登録すると、各回のセミナー詳細が見られます!
(随時更新予定です)
セミナーにご参加される方は、各回の「参加希望の方はこちらを開いてください」(はてなマークのアイコンがついてます)から、
投票を保存してください。

また、第1回のオンラインLALAセミナーについては、この記事にポスターも付けておりますので、
ぜひそちらもご覧ください。

担当はわたくし、木村です。
特に質疑では、皆さんの論文やレポートに関するお悩みを、気軽にお話ししていただける場を目指して準備して参りますので、
ぜひぜひ!皆さんのご参加をお待ちしております


それでは!今後開催されるオンラインセミナーにて、皆さまとお会いできますことを、
LALA一同、心より楽しみにしております♪

#セミナー #卒論 #レポート・論文 #木村


スライド1

「マイクはなくてけっこうです」?--アクセスしやすい学習環境を作るためにできること

20200127日(月)
こんにちは、ジェンダー社会科学専攻のジャニスです。

以前情報保障のためのユニバーサルデザインについてご紹介したことがありますが、今回も学びの場でのバリアを取り除く取り組みを紹介します。学びの場から明示的にもそうでなくても排除されてきた人がいることはすでに知られてきました。そうした問題に対し、とくに教育や研究の場でのアクセシビリティを向上させる方法はかなり蓄積されてきています

こうした配慮は一般公開の講演会や研究会を企画する際の義務としてだけではなく、特別な役割を担う場面でなくても、直接の知り合いに困っている人がいなくても、自分自身は困らなくても、すでに困りごとに直面している人がいることや、どうすれば助かるのかを分かっているのなら、そのことを知った人から実践して広めていくことにしましょう。

一般的な「会議・会合・イベント等を開催するときの配慮」については、千葉県がウェブ上でも公開している「障害のある人に対する情報保障のためのガイドライン」が参考になります。移動・安全確保や、開催前の準備、資料作成、席配置や会場設営の工夫について、主催者ができる配慮とそのためのコミュニケーションの必要性が書かれています。

このように場面ごとに書かれているようなページであっても障害者への配慮を説くサイトの多くは、障害の種類ごと、その特性に応じた配慮の方法が挙げられていることが多いようです。東京大学のバリアフリー支援室がまとめているサポートをする人向けのページもそうした構成になっています。

今回紹介したいのは、こうした異なる障害の種類に応じたいわば個別対応の前に「ふつう」で「当然」とされている基準をより多くの人たちにとってアクセスできるものに変える工夫です。これはいわゆる「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」の考え方に近いと思います。

たとえばオハイオ州立大学のComposing Access Projectというサイトには、学会やワークショップなどの学術イベントを、障害をもつ人たちを含めて多くの人により参加しやすくするヒントが集められています。もともとは「あなたのプレゼンテーションをよりアクセシブルにするには」という1ページだけのサイトから始まって、知恵が蓄積されてきたものだそう。

比較的すぐにできる工夫として、マイクを使う、というものがあります。自分自身が話すとき「マイクはなくて大丈夫です」と断った経験のある人は多いと思います。でもそういうとき、集音・拡声などの機能があるマイクを使わないと困る人がいることはあまり想定されていないのではないでしょうか。このページで紹介されている解説イラストは、「マイクを使ってください」と言われたときの、6つのダメな拒否の場面が描かれています。

場面1「(会場を見回して)このなかに耳の聞こえない人はいないみたいですね〜」
(そんなの…見て分かるわけないですよ)
場面2「あら、コードが届かないみたい!」
(コードが届かないなら届く場所に移動してはどうでしょう)
場面3「自分は軍人一家で育ったものですから、声が大きいんですよ!」
(話し手の声が大きいかどうかはマイクの必要性とはべつ)
場面4「わたしにはちょっと男性的な形象ですので〜」
(面白いジョークですねー(棒))
場面5「ありがとう、でももう終わりますから、ははは!」
(いやいやそれも発言ですから、マイク使ってください)
場面6「みなさーん、わたしの声は聞こえますね?」
(えーっと、あの人何言ってるんですか? あなたは聞こえました?)


どうでしょう、こんな場面に出くわしたことはないでしょうか? かくゆうわたし自身、イベントの司会をしていて「ノートテイクの必要な人はいますか?」と声で呼びかけて顰蹙を買ったことがあります。(ノートテイクは音声では情報伝達が保障できないときに使われる手法ですから、この尋ね方ではそうした用意があることを必要な人に知らせられません。)

他にもプレゼンで使用する画像やグラフはそれ自体を言葉で描写し説明する配布資料を用意しそのうちの何部かは大きめの文字のものを作っておく(未公開にしておきたい内容なら終了後集めればよい)、資料配布は参加者に取りに来させるのでなくその人のところに届くように配るなど、分科会や研究会といった機会にすぐに実践できそうな工夫が紹介されています。そのなかのいくつかはすでに実践済みかもしれません。

英語ですが動画や文章といった複数のメディアで解説されていますので、時間のあるときにぜひ一度ごらんになってみてください。

またここで取り上げた、バリアフリーや合理的配慮にかんする議論に関心のある方は、 中邑賢龍、福島智 編『バリアフリー・コンフリクト : 争われる身体と共生のゆくえ』(2012、東京大学出版会) [369/B21 場所は社会学コース] や 川島聡ほか著 『合理的配慮 : 対話を開く, 対話が拓く』(2016、有斐閣) [369/Ka97 場所は一般図書と生活社会科学講座] をぜひ。どちらもお茶大図書館の蔵書にあります。

#ジャニス

TA・LALA・AA合同研修会レポート

20200120日(月)
こんにちは月曜午後担当の中村です
全国の受験生が一喜一憂するセンター入試、今年の初日はまさかの雪でした
二日目は嘘みたいにきれいな冬晴れ
本日も嬉しい晴天の下、TA・LALA・AA合同研修会が行われました!


研修会タイトル
 学習支援者として学生の成長に貢献するために -“リフレクション”を使いこなす!-
日時
 2020年1月20日(月)10:10~13:10
会場
 図書館1階 グローバルラーニングコモンズ
講師
 国立大学法人福島大学 教育推進機構 高等教育企画室 鈴木学特任准教授


講師の先生のお話を'聞く'だけではなくいくつかのグループワークが含まれており、
3時間があっという間!という充実した研修会でした。


タイトルの通り、学習支援者としてのTA(ティーチング・アシスタント)、LALA、AA(アカデミック・アシスタント)はどのように学生の学びを支援することができるのか?ということを考える場となりました。
私たちLALAは常日頃から、皆さんの学習に寄り添う立場としてどうあるべきか?ということをミーティングや業務報告を通して反芻しています。
それはまさに、本日のタイトルの「リフレクション」=振り返り的省察でした。

今日の大学教育で求められていること、教員・学生に加えた第3のアクターとしての「学習支援者」の重要性に絡めて自分たちの活動を振り返る良い機会となりました。


印象的だったのはさまざまなグループワークです!
自己の経験を他者に伝える行為、インタビューによって人から引き出す行為、さらにそれを分析する行為といくつかの立場から一つの物事を捉えるという経験ができました。
TA、LALA、AAなど普段の業務が異なる人で構成されたグループでは、「学習支援者」に対する各々の考え方も異なり、違いの面白さも実感できました。
改めて「学習」とは奥が深いものですね!!

綺麗な字では書けなかった私のワークの一部を。。
乱筆お許しください
研修会ワーク



一緒に参加された他のLALAさん、TAさんやAAさんもいろんなことを感じられたと思います。
今後の活動に活かしていきますので、どうぞご期待ください

LALAしおりコーナーが出来ました!

20191209日(月)
こんにちは月曜午後の中村です。
枯葉が散り一気に冬がやってきましたね
インフルエンザが流行り始める季節なので、うがい手洗い、予防を心がけましょう!!

さて、皆さん。
お気付きでしょうか。
図書館1階カウンターの正面にあるLALA文庫・LALAデスクの手前、
展示スペースをお借りして新しいコーナーが出来ました

しおりスペースその2

なにやら、柱の展示スペースがカラフルに。
近づいてみると・・・

しおりスペース

LALA作成、学習に役立つしおりコーナーです
可愛いデザインのしおりにお役立ち情報が載っています!
どうぞ、ご自由にお持ちください!!

私たちLALA(Library Academic Learning Adviser)は
皆さんの学習のお手伝いができるように、
授業期間の平日11時〜17時まで図書館1階グローバルラーニングコモンズにいます。
皆さんからの学習相談がない時はただ座っているわけではなく、
皆さんの学習に役立つ情報を日々集めています。

そんなお役立ち情報を発信するために、
学習に役立つしおりを作成してみました!

しおりは2タイプあります
学習Q&Aタイプ      LALA文庫紹介タイプ
学習Q&ALALA文庫紹介
なんと、Q&Aタイプは中国語のしおりもあります
中国人留学生のLALAさんが翻訳してくださいました!
裏に答えが書いてあるので、裏返してみてくださいね


しおりコーナーは一時的に展示スペースをお借りしているので
今後移動するかもしれませんが、
これからどんどんしおりの種類を増やしていく予定です
皆さんの学習に寄り添うことができれば幸いです
どうぞお気軽にお持ち帰りください。

【セミナー報告】12/3「Mendeleyを使って文献を管理する!」

20191205日(木)
こんにちは、萌子(木曜13h-17h担当)です。
12月3日に行ったLALAセミナーの報告をします。

まずは、来てくださった方、ありがとうございました!
質問を出してくださったおかげで、私もとても勉強になりました。
私を含め、参加したみなさんで作っていったセミナー、という感じで楽しかったです。



【日時】12月3日(火)12:40~13:10(30分)
【場所】図書館1F、LALAデスク前
参加人数…4名(学部生2名:2年生、4年生/院生2名:M1、D3)


以下、セミナーで配布したレジュメを添付します。
当日は、あくまでプロジェクターでパソコンの画面を共有しながらの確認だったので、
これだけではあまり参考にならないかもしれませんが、、

もし当日は行けなかったけど詳しい話を聞いてみたいということでしたら、
ぜひ木曜日の13h~17hまでデスクに座っているので声をかけてください
Document-page-001.jpg
参加者のうち、3名の方が実際に自分のパソコンを見ながらの作業になりましたが
プロジェクターのおかげでパソコンを持っていないとついていけない、、、という心配はありませんでした。

すでにMendeleyを使っている・・・1人
すでにパソコンには入っている・・・1人
これから使うかどうか決める・・・2人

すでに使われている方は、指導教員の先生からおすすめされたとのことでした!
(おそらくこういう方が増えてくるのではないでしょうか?)
Mendeleyを始めようか悩んでいる方の中には、すでにエクセルで管理をしているという方もいました。


LALAセミナー_20191203 
写真:当日の様子


今回はMendeleyのアカウントをこれから作るんだ!という人から参加できるように用意しました。
セミナーにはでてこなかったような【応用編】もMendeleyにはあります。
私もこれから勉強してまたみなさんと共有できるように精進します!




セミナーでもお伝えしましたが、
Mendeleyを使っている側として、100%これに頼った文献管理はオススメしません。
例えば、日本語文献に弱いこと。これは分野によってはなかなか痛手になるのではないでしょうか。
ただ、文献探しや、PDFのクラウドとして、など使い方次第ではとても便利なツールです。
無料で使えるので、興味のある方はこちらから!


じゃあ他にどんな方法があるの?という方はこちらのブログ記事なども参考してみてください
文献管理プログラム (Citation Managers) を使ってみましょう
Excelで出来る!文献管理がしやすくなる2つのポイント
【スタディハック】クラウドメモを活用しよう!