Ochanomizu Searchを利用してみてね!

20170530日(火)
レポートや論文を書く時に、まず自分が決めたテーマでどんな研究が今まであるのか、先行研究を調べる必要がありますよね。そんな時にはどうしますか?

お茶大図書館のホームページの左側のメニュー
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から、まずお茶大図書館で関係する本を探したい場合はOPAC、論文だったらCiNii Articlesと使いわけていると思いますが、本も論文も一緒に探したい場合は、是非Ochanomizu Searchを使ってみてください。

Ochanomizu Searchの良いところは、
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のように、検索する時に条件をつけて絞り込めるところです。
例えば、論文の書誌情報だけではなく、本文そのものをネット上で読めるかどうかや(CiNii Articlesでも「本文あり」にチェックを入れて検索可能です)、専門家による審査を経た研究論文(査読論文)だけを絞り込むこともできますし、新聞記事、書評、学位論文を除外して検索することもできます。
またCiNii Articlesは、基本的に日本で出版された雑誌記事が検索できるサイトですが、Ochanomizu Searchは海外で出版された雑誌記事や図書も検索できます。

(海外の論文を検索するツールとして、お茶大では「SCOPUS」と「EBSCOhost(Academic Search Premierなど)」を契約していますので、そちらもぜひご利用くださいね。お茶大図書館HP→データベース・電子リソース一覧→雑誌記事を探す・入手する からアクセスできます。)

CiNii BooksもCiNii ArticlesもOchanomizu Searchもまずはヘルプを読んでみて、それぞれの特徴をつかんで使いわけてみることをおすすめします。

#後藤

キーワードについて

20170522日(月)
こんにちは。

LALAのマーヤです。

皆さんはGoogleなどの検索エンジンを使ったことがあると思いますが、何かネットで探すとき、どのようなキーワードを入力しますか。キーワードについてよく考えますか。なかなか検索がうまくいかない時もありますね。
課題のための資料を探すとき、Googleだけでなく、OPACやCiNiiなどを使うことになると思いますが、ここでも検索がうまくいくように、キーワードについてよく考える必要があります。
いくつかの適切なキーワードで検索すれば、参考になりそうな資料にあたる可能性が高まります。また、調べたい資料によりますが、時にはすごく具体的なキーワード、時にはより一般化したキーワードで探すことも必要になります。キーワードの組み合わせも大事です。また、ヒットした資料に少し目を通すと、他のキーワードに行きあたることもあります。
選択方法はもっとあると思いますが、大体以下のようなことについて考えてみて、キーワードを選んでください:

    ☆関連語
    ☆類義語
    ☆反対語
    ☆上位概念・下位概念
    ☆一般化した用語・具体化した用語
    ☆表記の違い(漢字、ローマ字、略語など)
    ☆英語の用語(単数・複数)


具体例としてソーシャルメディアについてキーワードを考えてみました。:

関連語・類義語:ソーシャル・ネットワーキング・サービス
反対語:対面コミュニケーション、会話
上位概念・一般化した用語:メディア、非対面コミュニケーション、コンピュータを介して行うコミュニケーション
下位概念・具体化した用語:Facebook、Twitter、Instagram
表記の違いなど:ソーシャルメディア、social media、ソーシャル・ネットワーキング・サービス、social networking service、SNS、フェイスブック、Facebook…

などなど

今回は『資料検索入門』という図書を参考にしました。LALA文庫コーナーにも図書館にもありますので、もっと詳しく知りたい方は確認してくださいね。

資料検索入門


ではでは

#マーヤ