2023年度前期LALA開室時間のお知らせ

20230727日(木)
こんにちは、LALAの鈴木です
やっと梅雨が明け、夏休みも近づいていますね!
猛暑の毎日ですが暑さに負けないようしっかり休息を取りつつ乗り越えていきましょう

私は今年度からLALAとして活動を始め、気がつけばあっという間に7月後半、
そして前期の終わりも見えてきました‥!
4月はわからないことばかりで手探りの日々でしたが、他のLALAさんをはじめとする様々な方に助けられどうにかここまでやってくることができました。
また、7月には個人でLALAセミナーも開催することができ貴重な体験・学びとなりました。
まだまだ至らない点ばかりですが、今後も学生のみなさんと一緒に学びつつ成長していければと思います。是非お気軽に学習相談をご利用ください♪


さて、今日は今学期残りのLALA開室日時についてお知らせします。
2023年度前期は8月7日(月)までの平日
12時〜14時の時間で相談を受け付けています!(相談は原則1枠30分となります)
相談の予約はmoodleより随時可能です。
こちらから→https://moodle.cc.ocha.ac.jp/course/view.php?id=29656
もし事前に予約していなくても、当日空きがあれば飛び込みでのご相談も大歓迎ですので、
その際は図書館1階グローバルラーニングコモンズにあるLALAデスク前ホワイトボードをチェックしてみてください☺️

学期末となりレポート課題に追われる人が多いのではないかと思います。
「テーマについて迷っている」
「何を主張したいのか意見・考えを整理したい」
「書けたはいいものの、伝わるか不安‥」
「引用はこれで合っているの?」 etc‥
LALAは学習のどの段階の相談も受け付けています。
相談の際に必ず何か資料を持って来る必要もありません。
些細なことでも話すことで新たな視点や発見があるかもしれません、
どうぞ遠慮なく相談に来てくださいね!

期末を乗り切って楽しい夏休みを迎えましょう🌻
お待ちしています。

【7月26日開催!LALAセミナー】それ、どうやって調査する…?質的な調査・研究にトライしてみよう!

20230712日(水)
こんにちは!
水曜LALAの杉山です

真夏日が続くと思っていたら、一気に猛暑日のこの頃…皆さん、体調は大丈夫ですか?
水分や栄養をとって、熱中症にお気をつけてお過ごしくださいね。
図書館はとても涼しく、集中できますよ


さて、本日は今月開催予定のLALAセミナーについてお知らせいたします!


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それ、どうやって調査する…?質的な調査・研究にトライしてみよう!
⚫︎日時⚫︎
7月26日(水)12:30〜13:00+質疑応答
⚫︎場所⚫︎
図書館1階スカイグローバルラーニングコモンズ/Teams
⚫︎申込み⚫︎
Moodle「LALAセミナー」から↓
https://moodle.cc.ocha.ac.jp/course/view.php?id=26586
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チラシ_LALAセミナー230726



もうすぐ前期の終わりが近づいてきていますが…

夏休みの課題で、インタビュー調査アンケート調査に挑戦することになったり
ゼミ選び研究方法で悩んでいたりする方、いらっしゃいませんか?

今回は、数ある研究方法の中から"質的"な調査方法に焦点を当てて
その概要や方法、そして私の体験談などを皆さんにお伝えしたいと思います!

自分の調べたいこと、知りたいことに近づくためにはどうすればいいのか?
そのお悩み解決の手助けになれたら嬉しいです♪

対面でもTeamsからでも、どちらでもご参加いただけます!
お申し込みお待ちしております

【7/13(木)開催!LALAセミナー】“伝わる”プレゼンテーションを考える

20230629日(木)
こんにちはLALAの鈴木です。
梅雨に入りムシムシと暑い日々が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
これが明けたらいよいよ夏本番ですね

さて、本日は来月開催のLALAセミナーについてお知らせします。

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▼“伝わる”プレゼンテーションを考える ‐デザイン・構成のヒント

【日時】
2023年7月13日(木)12時半〜13時+質疑応答
【場所】
図書館1階スカイグローバルラーニングコモンズ/Teams
【申込】
Moodle「LALAセミナー」から!※要申込
https://moodle.cc.ocha.ac.jp/course/view.php?id=26586 
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チラシ_LALAセミナー230713

7月が近づき、期末課題としてプレゼンテーションを課される人も出てきているのではないでしょうか?
これまでにプレゼンテーションと呼ばれるものを経験した人もいるかもしれませんが、
大学に入ってから突然言われ
「どこから手を付ければよいのか」
「発表資料といってもどんなことを載せれば良いかわからない‥」など
困っている人も少なくないと思います。

今回のセミナーではそんな方に向けて、プレゼンテーションで使う資料作りを
‘伝わる’ものにするためのヒントやテクニックについてお話していきます。
加えて、そもそもプレゼンテーションってなんだろう?という基礎的な(しかし重要!)なトピックも取り上げていますので、
これから初めて取り組む方にも、改めて考えたい方にも有益な情報があるかもしれません

オンライン参加も大歓迎ですので少しでもご興味がありましたら、
是非moodleからチェックしてみてください!
皆さまのご参加お待ちしています。

LALA文庫紹介『質的社会調査の方法 : 他者の合理性の理解社会学 = Qualitative research methodology』

20230621日(水)
こんにちは!LALA水曜日担当の杉山です。
先週に引き続き、LALA文庫を紹介しつつ質的な研究のお話をしたいと思います♪


授業の課題でアンケートインタビューをすることになった…
卒業論文や修士論文で質的研究を考えている…

そんな方におすすめの1冊をご紹介いたします!!!


質的社会調査の方法 : 他者の合理性の理解社会学
= Qualitative research methodology』

岸 政彦・石岡 丈昇・丸山 里美[著]
有斐閣
LALA文庫:C20
請求番号:361.9/Ki56
[OPAC検索結果はコチラ]



今回ご紹介するこちらは、質的な調査を始める前に(もう始めていても)ぜひ読んで欲しい、質的調査を行うにあたっての心構えがよくわかる内容となっています。

おすすめポイント

●調査者と調査対象者との関係性についての心構えができる
 → 調査者という立場で気をつけるべきことが、あらゆる調査パターンで書かれています。フィールドに行く前に、対象者に会う前に読んでおくと心強い!

●著者の実際の学生時代の経験が織り込まれているため、実感を持って読みやすい
 → 著者が経験してきた事例が各調査段階で豊富に記されています。もちろん、調査の形は調査者の、対象者の、フィールドの数だけありますが、参考になること間違いなし…!調査依頼書の見本なども記載されています。

●調査して論文にするところまでの流れもわかる
 → 調査はした、けれどもどうやって論文にまとめれば良いのか?そのプロセスについても丁寧に書かれています。他者に伝えるために大切なことと、それを踏まえた調査のデザインがわかる!




質的な調査では、刻一刻と変化していくフィールドや調査対象者にワクワクする一方で、トラブルが起きたり予想外の展開になることも少なくありません。
だからこそ、柔軟に調査を進めていくことが求められますが、この一冊はそんな調査者であるあなたを助けてくれるはず。

質的調査ってどういうこと?と興味を持った方にも入門書として読んでいただけるので、ぜひお手に取ってみてください!

私も博論執筆に向け絶賛質的調査中なので、新鮮な経験談をお伝えできるかもしれません。
どうぞ、LALAデスクにもおいでくださいね。

杉山

自己紹介:杉山 〜ダンスの教育を考える〜

20230614日(水)
こんにちは!
LALAデスク水曜日担当の杉山りん(比較社会文化学専攻 D2)です。

2023年度よりLALAメンバーに加わりはや2ヶ月…!まだまだ至らない点ばかりですが、学生の皆さんと共に学ばせてもらっております。
もっともっと色々なお話をして、学びを深めていきたいので、どうぞお気軽にご相談くださいね!

ということで、この場をお借りして私の自己紹介として、研究内容についてお話しさせてください♪




突然ですが、皆さんは”ダンス”踊ったことありますか…?

ダンスを習ったことがある方、現在習っている方、部活動に所属していた方
最近だとテレビやSNSのダンスを真似してみたり
そして、地域のお祭りで盆踊りを踊ったことがある方など、その経験は様々にあるのではないでしょうか。

何より、やはり体育でダンスの授業ってありませんでしたか?

そう考えると、どこかしらで踊った経験をお持ちなのではないでしょうか。


⚫︎研究内容と研究に至った経緯について

さて、急にダンスのお話をしてしまいましたが、私の専門は「舞踊教育」…要するにダンスの教育です。特に、学校の体育で行われているダンスをメインに研究しております。

私自身は幼少期よりバレエやジャズダンス、高校からはコンテンポラリーダンスなどを習い事や部活で踊ってきました。そういった、日々練習を重ねた上で発表会や公演などの舞台で踊るダンスに触れてきました。

しかしあるとき、ダンスを習ったことがない人々と突発的にダンス作品を創って舞台で踊る経験をしたのです。ダンス経験が様々な人たちと踊ることは私にとって未知の領域でしたが、各々が持つありのままの身体の表現に衝撃を受け、今まで持っていたダンスの世界がぐっと広がりました。

"誰でもダンスって踊れるし、誰でも身体は表現をしているんじゃないか…!?"

そのように感じてから、ふと学校でダンスが必修化されていることに気づきました(2012年より中学校1、2年生はダンスが必修化されています)。あれ?そしたら誰もが踊る、学校のダンスではどんなことを教えているんだ…?
その疑問に答えてくれるのは、やはり学習指導要領です。簡単にお伝えすると
・創作ダンス
・フォークダンス
・現代的なリズムのダンス
が扱われています。

このように学習指導要領には指導内容が記載されていますが、中学校で指導されている体育の先生の中には踊った経験があまりないなど、ダンス指導を苦手とする方が少なくないのも現状です。

せっかくダンスが必修になっているのなら、こどもたち(そして先生も)のダンス経験…身体で表現する経験をもっと豊かにしたい!!!
そう思い、学校におけるダンス授業の研究を始めるに至りました。


⚫︎研究方法について

ではこのダンス【dance】ですが、【desire of life】が語源にあるという説があります。”生命の欲求”です。
ここから、踊ることは生きることに密接していることが想像できますが、人生が人それぞれであるようにダンスの姿も人の数だけあると言えるのではないでしょうか。
この人の数だけあるダンスを、そしてそれをどう教えていくのか、どう学んでいくのかを研究するためには、その人それぞれに迫っていく必要があると私は考えました。

そこで私はアンケート調査(自由記述回答)、観察調査、インタビュー調査など質的な研究を行っております。
人それぞれ、更にはその時々で変化していく様子や考え方を、そのバックグラウンドや環境も踏まえた上で捉え、ダンスを踊ることや学ぶことの課題や意義を少しでも明らかにできればな、と研究しています。

このように質的な研究に興味がある方、ぜひお話ししましょう!水曜日にLALAデスクでお待ちしております。




ということで、次回はそんな質的研究を行うためにぴったりな一冊をLALA文庫より紹介したいと思います!
どうぞお楽しみに。

杉山